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![]() 八ヶ岳御小屋(おこや)山の神林より切り出された御柱を氏子が曳き出す。(上社山出し:1日目)
![]() 木落し坂の本一の御柱! この坂を下り降りる。(上社山出し:2日目)
![]() 木落坂では、2日目、3日目の2日間木落の光景を見ることが出来る!
![]() 木落し坂では、木遣り唄や、ラッパ隊の演奏も繰り広げられる!
![]() 木落し坂を無事下った御柱が、次の難所川越し現場に向かう!
![]() 川越し現場に、先頭の本一御柱が到着し川越準備にかかる!
![]() 先ず、旗持が4月の冷たい川に入り地区旗を対岸に揚げる! ![]() 引き綱がこちらの岸に渡され、御柱が対岸に姿をみせた。いよいよ、川越しが始まる! ![]() 御柱がせり出され、大変危険!大勢の氏子が乗った御柱が川へ落下する! ![]() 無事安全に、本宮一の御柱が川に入り清められる! ![]() こちらも、無事に川へ入った本宮三の御柱! この後、御柱を川から上げなければならないのだ!
![]() 御柱は建てる前に、上部となる先を三角錐に削ります。これを冠落しと言います。 その削り屑は、厄除けのお守りとして、持ち帰られています。 ![]() 大勢の氏子を乗せたまま、少しずつ建ちあがる本一の御柱 ![]() ほぼ垂直に建ち上がった本一の御柱 ![]() 御柱が垂直に立ち上がり 「次回の御柱で会いましょう」の垂れ幕が下ろされた。
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