自作しようDOS/Vマシン

6〜8万円程度でかなり良いマシンが作れる!

初掲載2000年3月1日

は じ め に
  このページは、初めてDOS/V機を自作しようとしている人のためのページです。初めての自作は何かと不安ばかりで、自作をしようとは思っていても、まるで何から手を付けていったらいいのかわからず、ただ、月日だけが過ぎていってしまう。あなたもそうでは有りませんか!
 実は私はそうだったのです! 「次のマシンは自分で作る」と公言しながら、つい1年位はたってしまいました。 その上最初に買ったものは、特に必要の無い「スペサーやねじ類」のキットとIDEケーブル・フロッピー接続ケーブルでした。しかし、これらは、ねじ類はケースに大抵付属してくるし、ケーブルはマザーボードに付属してくるので、特に購入しておく必要は無いのですよね(;_;)
 初めて作るときはこんなものなのです。
 そして、1999/4月に自分のマシンではなく、友達のマシンをその友に手伝わせながら組立てたのが初めてでした。まあ、その前にFMVをマザーから全て入れ替えた経験はありましたが! 内心「ハラハラドキドキ」しながら、オール自作機のセットアップは未経験なので「相性問題など不都合が生じなければいいが?」など、考えながら!
 しかし、「考えるより生むが安し」すんなり、完璧なマシンに仕上がってしまいした。その後は、3人の息子のマシンを手始めに、自分のマシンは勿論、親戚のマシン、お客様のマシン、今では「便利な街のB・T・O」となりました。

 お勧めパーツで組み立てよう!
  パーツの組み合わせを書いていたらきりが無いので、標準的な構成をご紹介しています! 目標は、「そこそこ使える、いいマシン」をつくる!

考え方(Intelには申し訳ないですが、AMDに偏っているかもしれません。)
 ※ 自作派は、迷わずAMD-Athlonマシン! Intelと競いあって本当にいいCPUを開発した! 市場価格へ波及したメリットに感謝!

 何を買い揃えればいいの?
1.お勧めパーツ
 
  1. CPU 安く組み立てるならAMD製CPUを、多少高額な、Inte製CPUも高性能から低・中まである。 対応マザーに注意をして購入しよう。
    • リテール(BOX)箱入りヒートシンク・ファン付きの正規品がお勧め!
    • CPU冷却FANは、CPUがリテール(BOX)の場合は、付属しているので購入不要。)
      • CPUがバルクの場合は別途購入が必要になる。
      • 取り付けは非常にカンタン! 説明書通りで簡単に取り付けできる。
  2. ケース ミドルタワー、また、マザーがマイクロATXの場合はマイクロATXでもよい、電源付きを買うの場合はワット数が400W程度あると先ず安心!
    • 種類は、フルタワー、ミドルタワー、ミニタワー、省スペース、ディスクトップなど各種あるが、初自作は、ミドルタワーがお勧め! 電源は、ケースに付いている物が多い。(300・350・400W付き)
    • 電源 ケースに付属していない場合は別途購入。また、ケースに付属していても、マシンの構成によっては、別途購入が必要になる500W等。私のマシンは、周辺機器が多いため400Wでは動かなくなり現在600Wをつけている。CPUの消費電力。周辺機器を特にハードディスを沢山積んだり、電力供給型USB機器等多量に接続しようとしたら最低500W以上いる。色々内蔵したければ大きい電源を選べ!ハードディスクや周辺機器を沢山接続しようと思う場合はW数を大きくしよう。
    • 寸法は、同じミドルタワーでも、縦・横・幅の大小が色々ある。大き目の方が組み込みが楽、置き場所を考慮に入れ決定!  正面の幅18〜20cm×高さ45cm×奥行き45cm前後のものが組み込み易い。 マザーボードや、ハードディスクなど、取り付け用の「ねじ」は、ケースに付属しているので、特に用意しておかなくてもいい!
  3. メインボード(マザーボード)ATX、マイクロATX規格を購入
    • ハードディスク(以下HDD)の接続には、シリアルATA(HDDを8芯の細いケーブルで接続)接続。E-IDE接続が全くないボードもある!
    • HDDケーブルはシリアルATA(HDDを8芯の細いケーブルで接続用2本、E-IDEケーブル1本、フロッピーディスクケーブル1本はマザーボードに大体付いている。(※接続HDDが多数の場合は別途購入の要あり)
    • マザーボード規格の「背面コネクターパネルのカバーは、マザーボードに大体付いている。
    • 最近は、音源ボード付きが一般的。5.1チャンネル音源付きも多い。
    • AMD-Athlon64X2マザーボードは、メモリーはDDR2-RAM対応!
    • シリアルATAは、1ドライブごとのほか、重要なデータを安全に且つ確実にバックアップ(2つのHDDを使いミラーリング)するためのRAID機能も設定できる。
  4. メモリー(DDR3-SDRAM)
    • 現在は、DDR3-RAMが主流にになり容量も1枚、4GBも当たり前になった。
    • DDR2-RAM、DDR-SDRAM、SDRAM(DIMM)搭載用マザーは今は殆ど無い。
  5. ハードディスクは、シリアルATA1TB、7,200回転が一般的。SSDを用いるとパソコンは高速起動する。
  6. 書き込みが出来るDVDドライブ DVD−MULTで2層書き込みが一般的になり2千円程度で買える。今後はブルーレイなどの大容量ドライブも多数ある。
  7. ビデオカード(マイクロATAマザーボードの場合は、内臓で搭載製品の方が多い。内臓でもかなり高性能になった。)
    1. 別途接続の場合は、PCI-EXPRESS接続の物(RADEON・GeForce各種)
    2. DTPなど文書作成派は、ディスプレーを2台使うマルチディスプレー対応ボードも良い。これについては、ディスプレーへの接続端子が違う(DV端子)が標準で付いているものが多い。
  8. キーボード ノーブランド品を購入
     USB・PS2両方接続できるPS2変換アダプター付きなら安心!
  9. マウス 長く使える光学マウスを買おう! USBオンリーマウスは、BIOSの設定が必要。USB・PS2変換アダプター付きなら安心。
  10. スピーカー(基本的に無いと音が聞けない。)
  11. OSがなければ、ただの箱!
    • Windows7、Windows8.1が最新バージョン。

2.その他のパーツ
    1. SCSIカード
      現在は、殆ど必要としない(また、比較的に相性問題の多い部品である。現在SCSI製品を持っていない方はいらない!)
    2. LANカード 10/100BASE-TX対応
      マザーボードにオンボードが一般的になった。
    3. LANケーブル
      ・ハブを使わず2台のみを直接接続する場合はクロスケーブルを購入。3台以上接続する場合は、台数分接続できるハブを別途購入(今はかなり安くなっていて、4ポートなら、2000円台、8ポート8000円台で購入できる。) ハブを挟んで接続する場合は台数分のストレートケーブルが必要。
      ・ハブとPCはストレートケーブルで接続する。ケーブルモデムの場合、切り替えスイッチが無く、ケーブルモデムとハブ間はクロスケーブルを使って接続するものもある。
    4. モニター (画面! 無ければ見えない) 23インチワイド液晶がお勧め
      ・液晶モニターも安くなった。2万円以内で購入できる。

3.どこへ注文すればいいの?   勝手な推奨サイト
所在地 店舗名 メ  モ
1. 秋葉原 九十九電機 荷は発注から3日程度で到着する! 九十九の価格が秋葉原標準!
2. 秋葉原 株式会社フェイス 荷は発注から1週間程度かかる! 価格は比較的安い!
3. 秋葉原 あきばお〜 CD−RやWはここ! 在庫品は即納!今日発注〜明後日着! 価格は物によるけどメシャ安! お勧めサイトです。
4. 愛知県一宮市 ブルーマップ 在庫品は即納!今日発注〜明日着! 価格は標準的
5. 秋葉原 高速電脳 ブリザードなど、クロックアップにいいCPUクーラー類が豊富!
その他、全国にはいいサイトが沢山あるはず! 安くて早い、貴方の推奨サイトをお知らせください。確認の上、リンクさせていただきます。
購入時の心得として、通販は細かく小刻みに発注するとその度に送料や代引き手数料が発生します。作成マシンの構想が練れたら、一気に発注しよう!
自信の無い方、組立て代行いたします。お気軽にお申し付けくだささい。